奥入瀬渓流はいいよね

東北の観光スポットなら、奥入瀬でしょう。
青森と秋田の両県にまたがる十和田湖の子ノ口から焼山までの約十キロちょっとmの流れが、奥入瀬渓流です。で、十和田湖と奥入瀬渓流は、十和田八幡平国立公園を代表する有名な観光地だし、なんせすばらしい景色です。
 新緑や紅葉の時期になるとなおさらです。あの景色を見ているだけで、日常の疲れを忘れ、癒される感じになります。
あと十和田湖は、ステキです。天気が良いと空や山々が湖面に映し込む光景は、まるで鏡のようです。見ているだけで神秘的な感じがします。
ところで、十和田湖は、約20万年前に始まった火山活動で形成されたカルデラ湖なんです。カルデラ湖って、噴火でできた陥没に、長い長い年月をかけて雨水がたまり、できあがったものを言います。

それと深さも日本では第3位です。じっと湖を見つめているだけで、湖に映し込まれる美しい風景に思わず溜息が出ます。そして、自然の力の偉大さにあらためて気付かされます。そんな十和田湖から流れ出る奥入瀬川は、周りの岩や樹林をかき分け、滝や清流を作りながら、十和田湖畔子ノ口から焼山までの距離を続く流れを奥入瀬渓流といいます。
一度行くと奥入瀬渓流の魅力の虜になります。だれでも気軽に散策できるのも魅力のひとつです。渓流沿いには車道と遊歩道が整備されているので、間近に楽しめます。春から夏には新緑の、秋には紅葉と四季折々の風景は息を呑みます。本当、自然と一体になる感覚を味わえる場所なんです。

あと十和田伝説もおもしろいですよ。青森、秋田にまたがる十和田湖、八郎潟、田沢湖を舞台とする三湖伝説で、中でも十和田湖伝説は、南祖坊と八郎太郎の闘いを描いています。十和田湖を追われた八郎太郎は数多の試練を不屈の精神で乗り越え、ついには八郎潟を安住の地とするんです。そして、同じような境遇にあった美しい女性、田沢湖の辰子と結ばれるんですよね。ちょっとロマンティックな気分に浸れますよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です